Publications (Journals and Books)
Fujimura A, Ushijima K, Smolensky MH. COVID-19 infection at nighttime. Chronobiol Int 37(5): 726-727, 2020 (doi: 10.1080/07420528.2020.1767642). [Letter to Editor] [PubMed]
Ushijima K, Suzuki C, Kitamura H, Shimada K, Kawata H, Tanaka A, Horie H, Hosoya Y, Imai Y, Yamashita C, Fujimura A.: Expression of clock gene Dbp in omental and mesenteric adipose tissue in type 2 diabetic patients. BMJ Open Diabetes Res Care 8(1): e001465, 2020 (doi: 10.1136/bmjdrc-2020-001465). [Open Access]
牛島健太郎;留学体験記「シカゴでの半年間」 時間生物学,26(1): 46-50, 2020.
牛島健太郎、永野達也、多賀直行、竹内護、河田政明、尾上知佳、辻泰弘、相澤健一、藤村昭夫;肺高血圧症を伴う小児先天性心疾患患者におけるニトログリセリンのPK/PD/PG解析. 臨床薬理の進歩,41: 116-123, 2020.
Presentations (Meetings and Seminars)
堀口道子;健康長寿社会の実現に向けた癌の遺伝子治療戦略. 日本薬剤学会第35年会シンポジウム(2020年5月15日)
堀口道子;がんに負けない生活習慣. SHARE seminar(2020年6月28日)
牛島健太郎;特殊病態下における抗菌治療~小児生体肝移植レシピエントおよび妊産婦薬物治療コンサルテーションの経験から~ 教育講演5 第90回日本感染症学会西日本地方会学術集会・第63回日本感染症学会中日本地方会学術集会・第68回日本化学療法学会西日本支部総会(2020年11月5-7日、福岡)
牛島健太郎;研究は孤独にあらず。医学部・附属病院での研究生活で得たもの. 教育講演 第14回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム(2020年11月28日、オンライン)
堀口道子;家族性乳がんにおけるBRCA1遺伝子治療の有用性. 第41回日本臨床薬理学会学術総会(2020年12月3日、福岡)
牛島健太郎、大柿景子、大友慎也;ファーマコメトリクスの展開と臨床薬理学研究者. シンポジウム 13 ファーマコメトリクスのさらなる展開2 -Further Step of Pharmacometrics- 第41回日本臨床薬理学会学術総会(2020年12月3-5日、福岡)
Awards
牛島健太郎:第13回臨床薬理研究振興財団研究大賞を受賞「肺高血圧症を伴う小児先天性心疾患患者におけるニトログリセリンのPK/PD/PG解析」(2020年11月18日)
- 堀口道子:第41回日本臨床薬理学会学術総会において優秀演題賞を受賞「家族性乳がんにおけるBRCA1遺伝子治療の有用性」(2020年12月5日)